黄色のヒマワリが咲きました。背丈の低い性質で、その代わりにつぼみがたくさんついています。玄関前は時折風の通り道になるので、背丈の低いほうが好都合です。
赤いサルビアはひと月前、ホームセンターで見つけたお買い得品ですが、元気に咲いてくれました。この花を見ると思い出す歌があります。Wikipediaによると、「
「サルビアの花」(サルビアのはな)は、相沢靖子が作詞し、早川義夫が作曲した楽曲。1969年に発表された早川のソロ・デビュー・アルバム『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』に収録され、後に1972年にもとまろ、岩淵リリ、鳳蘭などによるカバーが、各社競作のシングルとしてリリースされた。」とあり、私の青春真っただ中のころに流行った曲です。50年前というと半世紀か。幼稚園にはブルーサルビアとピンクのサルビアもあります。ピンクのは、こぼれ種でどんどん増えて一番元気です。
めだかの繁殖池のホテイアオイにもつぼみが付きました。もう少しで開花しそうです。