あなたが生まれた日 世界は色づき
毎日がきらきら輝いた
陽だまりのような子育ては砂時計
静かに時は過ぎ あっという間だったね
眠れない夜もあった 熱に泣いた日も
小さな手をかけて歩いた並木道
肩が痛くてもおんぶした帰り道
腕がいたくなった 抱っこした日々
よく頑張った わたし ただ一生懸命だった 大好きだよ
今この瞬間を抱きしめて
目の前の笑顔 それが宝物
ありがとう ずっとずっとエールを送るよ
いつでもここから
最後にご飯を食べさせた日
最後の添い寝 温もり覚えてる
膝の上の温もりは その時だけの宝物
大きくなって遠くへ行く日も 「楽しかったね」って笑えるように
願っているよ
うまれてくれて ありがとう
あなたの夢を いつも応援してる
「いいね」「すてきだね」「大すき」 (ぜんぶ) 大好きだよ
今この瞬間を抱きしめ 目の前の笑顔 それが宝物
ありがとう ずっとずっとエールを送るよ
ありがとう ずっとずっとエールを送るよ (いつでも ここから…)
ゆりのき幼稚園で 過ごす日々
笑ったり 泣いたり 手をつなぎ 小さな背中も
はるかな未来を 追いかける
月の光が 照らす道 雪のような まばゆい光
星がきらめく ちきゅうの空 虹の架け橋 渡れば 太陽も微笑む
ありがとう よろしくね ゆりのき幼稚園 大好き これから育つ
ぼくらの想い 愛と夢 届けていくよ
コアラみたいに ぎゅっとして バンビみたいにかけぬけて
キリンみたいに 背伸びして うさぎみたいに 跳ねていく
たんぽぽのように 笑いあい コスモス揺れる たいじゅのそば
スズランのように みんな 寄りそえば ひまわりのように 明るく育つ
ありがとう よろしくね いいね、素敵だね、だいすき これから育つ
わたしの想い 希望と勇気 育てていくよ
みかん色の あたたかなぬくもり さくらんぼ色の ほっぺの笑顔
いちごみたいな 甘い時間 マスカット色の 優しい思い出を 作っていこう 友達と
おはよう よろしくね ゆりのき幼稚園 こんにちは ありがとう ゆりのき幼稚園
大丈夫 これから 一人じゃないよ どこにいても つながっている
明日へ羽ばたこう こころ一つに
ゆりのき幼稚園で 過ごした日々 笑ったり 泣いたり
手をつないだ 小さな背中も はるかな未来を 追いかける
月の光が 照らす道 雪のような 優しい記憶 星がきらめく ちきゅうの空
虹の架け橋 渡れば 太陽も微笑む
ありがとう ありがとう ゆりのき幼稚園 ずっと大好き
ここで育った ぼくらの想い 愛と勇気届けよう
こあらみたいに ぎゅっとして ばんび見たいにかけぬけて
きりんみたいに 背伸びして うさぎみたいに 跳ねていく
たんぽぽのように 笑いあい こすもす揺れる 大樹のそば
すずらんそっと 寄りそえば ひまわりのように 明るく育つ
ありがとう ありがとう いいね。素敵だね、だいすき
ここで育った わたしの想い 夢と希望届けよう
わすれない みかん色の あたたかな光 さくらんぼ色の ほっぺの笑顔
いちごみたいな 甘い時間 ますかっと色の 思い出を
さようなら ありがとう ゆりのき幼稚園
さようなら ありがとう ゆりのき幼稚園
大丈夫 どこにいても つながっている 明日へ羽ばたこう
春の風そよぐ卒園の日
思い出抱いて旅立ちの時
小さな手をつなぎ歩んだ日々
笑顔と涙で彩った季節
今日までの君の成長を
誇らしく見つめています
輝く太陽めざし
すくすく伸びるたいじゅのように
愛と勇気をもって
未来への夢と希望に向かって
このちきゅうを自分の足で歩いて欲しい
ゆりのき幼稚園の願いです
砂場できずいた夢のお城
鉄棒でつかんだ小さな勇気
友達と分け合った宝物
心の中にずっと残るでしょう
輝く太陽めざし
すくすく伸びるたいじゅのように
愛と勇気をもって
未来への夢と希望に向かって
このちきゅうを自分の足で歩いて欲しい
ゆりのき幼稚園の願いです
時には雨に打たれても
風に揺られることがあっても
強く優しく育ってほしい
君たちの未来を信じてる
輝く太陽めざし
すくすく伸びる大樹のように
愛と勇気をもって
未来への夢と希望に向かって
このちきゅうを自分の足で歩いて欲しい
ゆりのき幼稚園の願いです
巣立つ君たちへ
しあわせ多い道のりを
ゆりのき幼稚園から
エールを送り続けます
巣立つ君たちへ
いいね すてきだね だいすき
ゆりのき幼稚園から
エールを送り続けます
ずっと ずっと いつまでも
エールを送り続けます
ずっと ずっと いつまでも
ずっと ずっと いつまでも
太陽のように 太陽のように あたたかく みまもる
あなたがいるから 歩いてこられた
あなたのかなしみは 私のかなしみ
私のよろこびは あなたのよろこび
広い 広い このほしで
あなたにであえて よかった
心から ありがとう
おおぞら めざし たいじゅのように
せいちょうしよう すべて大丈夫
失敗から 学べばいい
一つのやまを越えれば 夢が広がる
一つのかわを越えれば 希望が見える
一つのたにを越えれば 勇気が湧く
困難を乗り越えるたび 愛が増える
未来に向かって
あなたが あなたでいる限り
どんな時も あなたの
とびきりの笑顔が たからもの
いつも どこにいても
心に花束を抱えて 大きな
大きな 大きな 大きな
エールを送り続けています
大きな 大きな 大きな
エールを送り続けています
始まりの季節 それは春
冬のなごりの冷たさを
思い出の片隅に残し
生まれ変わりたい いつか
どれだけの季節 すごしても
あの時の気持ちは
かわらない ずっと
生まれ変わるときは いま
始まりの季節 それは春
さよならの季節 それも春
始まりの季節 それは春
さよならの季節 それも春
思い出の秋 通り過ぎ
舞い散るこの葉は
新しい芽吹きを連れ
今 生まれ変わる
始まりの季節 それは春
さよならの季節 それも春
始まりの季節 それは春
さよならの季節 それも春
始まりの季節 それは春
さよならの季節 それも春
小さな手で握りしめた
夢のかけら、あたたかいね
笑顔あふれる思い出たち
心に咲く花みたい
さようなら ありがとう
大きくなるための一歩
涙も輝きに変わるよ
未来への扉ひらいて
朝陽の中で手をふる君
背中押す風が歌うよ
勇気の羽で飛び立つとき
大空はいつも青い
さようなら ありがとう
新しい道が待っている
希望の光で照らされて
心はずむ旅立ちの日
さようなら ありがとう
大好きな場所を胸に抱き
いつの日かまた会えるその日まで
輝く未来へ 旅立とう
輝く太陽めざし
たいじゅのように、
愛と勇気を胸に
自分を信じ
未来の夢と
希望の道を歩いていこう
このちきゅうを
新しい世界に向かって
自分の足で歩いて行こう
どんなことがあっても諦めず
自分を信じて
あすへ向かってすすんで行こう
笑顔をともだちに
いいね、すてきだね、だいすき
明日へ一歩だけ踏み出そう
あなたはあなたのままでいい
ひとりひとりの力で
乗り越えていこう
明日は必ず進む
目で見て、耳で聞いて、心で感じて
じぶんで決めよう
しあわせが待っている
心をひとつに
未来の道を切り開いて行こう
新しい世界へ
素敵な私になれる だいじょうぶ
もっと輝いていこう
輝く 太陽めざし
すくすく伸びる たいじゅのように
愛と勇気をもって
未来の夢と希望に向かって
このちきゅうを自分の足で
歩いて行こう