「せんろはつづく どこまでつづく」
小さなこどもたちが、どんどん線路を繋げて、色々な列車や機関車、新幹線をはしらせます。出発から車庫入れまであり、読んでいくとどんどん楽しくなっていきます。
タイトル通り、線路が続いて、どんどん連結して大人も子供もわくわくするお話です。ぜひ、絵本の中の子どもたちになった気持ちで読まれてみてください。
光武明里先生