「がたんごとん がたんごとん」
当時2歳だった長男が大好きな絵本でした。就寝前に必ず読み聞かせをした思い出の本です。『がたんごとん・・・』の響きが良く、そのフレーズでよく笑っていました。
ききょう ひさのり せんせい