ドリカムタイムだより 〜自然の命と、先生たちの魔法!〜
2026/06/30

保護者の皆様、いつも温かいご支援をありがとうございます。今回は、最近の「ドリカムタイム(菜園活動)」や日々の園生活で見られた、子どもたちの豊かな感性と、それを一緒に全力で楽しむ先生たちのエピソードをお届けします!


🥔 台所のジャガイモと、近藤先生の「魔法」

 3月、子育てラウンジ台所で発芽したジャガイモを「面白半分」でプランターに植えてみたところ、なんと立派に成長しました! ドリカムタイムの6月30日、近藤先生が「魔法」をかけてプランターをひっくり返しましたが、1回目のプランターは種芋のみで不発というハプニングにみんなで大笑いした後、もう一度魔法をかけると、2回目は見事大成功!合計20個近くのジャガイモがゴロゴロと顔を出しました。予定通りにいかないハプニングも笑いに変え、ユーモアたっぷりの収穫となりました。


🍠 子どもたちより目を輝かせる先生たち

 サツマイモの苗植えでは、「自分が植えた場所を覚えておいて、秋に収穫しようね」とお約束しました。この未来への見通しが、子どもたちのワクワクとなるといいな。そして何より素敵だったのは、お手伝いに入った荒川先生と百田先生が、子どもたち以上に目を輝かせていたことです!大人が本気で面白がる姿は、子どもたちにとって最高の学びの環境になります。


🌸 子どもたちが創る「色彩のマジック」

 子どもたちが花の苗を植える様子を見ていると、大人にはない不思議な力に驚かされます。子どもたちの苗の配置や色彩は植えながらいつの間にか決まります。植え終わってみると見事にしっくりとまとまっているのです。これは、自然の形や色のバランスを直観的に捉える、子どもたちの素晴らしい感覚(空間的・博物学的知能)の表れです。


🍅 優しい山路さんのトマトと、キュウリの冒険

 ミニトマトの栽培では、赤く色づく前にもぎ取ってしまう子どもたちの衝動を優しく受け止め、山路さんが人数分「赤いトマトのお土産」を用意してくれました。また、権田先生からのスクールバスでの報告では、自分で収穫したキュウリをバスの中で夢中で触りまくり、食べる前にポキッと折ってしまったお友達がいたそうです。いい香りだったでしょうね。大人の目からは「食べる前にもったいない」と見えても、これはキュウリのイボのチクチク感や折れる感触を肌を通して味わい尽くそうとする、子どもならではの純粋な「生命への探究心」の表れです。 フェンス沿いの キュウリ、ピーマン、ナス、ミニトマトのプランター栽培でできた実は早い者勝ちです。ご遠慮なく収穫してください。無農薬だから虫がいるかも。茄子のへたのところは棘があります。要注意です。